夜のおむつ替えをするとき、替えのおむつを取りに行き、おしりふきを探し、敷き物を出す。そんな細かな行き来は、買い足す量だけでは解決しにくいものです。今回はおむつの置き場所を、買い置きの管理ではなく、その場で取り出す順番から考えます。

買い置きと、いま使う分を分ける

まとめ買いの商品を一度にすべて交換場所へ置く必要はありません。大袋や箱は保管場所へ、使う分は交換する場所の近くへ分けると、補充先と取り出す先がはっきりします。開封したおむつはほこりや虫が入らないよう保管し、おしりふきは使用後に封を閉じる商品案内を優先します。

眠いときにも伝わる配置にする

おむつ、おしりふき、おむつ替えシートの順に、家族も同じ場所へ戻せるようにします。何回分を置くかは普段の使い方に合わせ、残りが少なくなったら補充する合図を決めておきましょう。夜のために道具を増やすより、普段使っているものの戻し先を揃えるところから始められます。

商品に示された最長の吸収時間は、交換を待つ時間の目安として扱わず、汚れたら早めに取り替える案内を守ります。また、おしりふきは温められるものと温めてはいけないものがあるため、商品ごとの表示を確認します。夜に使うという理由だけで、すべてを同じ扱いにはしません。